風水を実践するに当たり、寝室が取り上げられることが多いのはどうしてでしょうか?
一日のうちで寝ている時間というのは、とても長いものです、もし、8時間睡眠をとっている人であれば、1日の1/3、6時間であれば、1日の1/4、4時間であれば、1日の1/6を寝室で過ごすことになります。
たとえば、1日6時間の睡眠は少ないな?と思っても、1日の1/4と考えると、結構長い時間だということがわかってきます。
そのため、寝室で過ごす時間は長く、寝室に風水を取り入れることで運気がアップし、健康状態が改善されたりすることがあるということで、とても注目されています。
寝室に風水を取り入れるとき、一番注目されるのが、ベッドや布団を置く場所や頭の向きです、風水では方角を大変重視しますから、厳密には家の中における寝室の位置までが重要ともいわれています。
家の中の寝室の場所を変えるのはなかなか大変ですし、マンションなどの場合はなおさらです、寝室の方角が風水上よい方角といえない場合もあります。
風水では、そういった場合でもベッドや布団の向きを変えるなどして、よりよい寝室や睡眠環境を作り出すよう、さまざまな工夫がなされています。
寝室にはベッドや布団だけが置いてあるわけではありませんから、クローゼットなどの家具の配置を変える、ベッドの向きを変える、または枕の位置を変えて頭の向く方角を変えるようにするなどして、運気を呼び込むような配置を作り上げます。
また、風水上、方角だけではなく鏡にベッドが映らないように配置する、ドアの方向に頭を向けないようにするなど、さまざまなタブーもあります。
このような風水を寝室に取り入れて、不眠症が改善された、体調が改善されたという人も多いようです。
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さまざまな運気を上げることができることでも有名な風水ですが、風水を使うと金運をアップさせることができるといわれ、金運アップの風水は、とても人気があります。
風水を使った金運アップ術は諸説ありますが、いくつか代表的なものを紹介してみたいと思います。
風水には方角やラッキーカラーと呼ばれる色が影響しているといわれますが、金運をアップさせるラッキーカラーとしては黄色が有名です、そのほか、金色や白なども金運アップのラッキーカラーといわれています。
そして、金運アップの方角は西で、たとえば、家の中でも、西に黄色のものをおくと金運がアップするといわれています。
そのため、金運をアップさせたいなら、家の中の西の方角は、掃除をきちんとし、そこに黄色や金色、白などのラッキーカラーのグッズを置くことなどをすすめる風水が多いようです。
黄色は金運アップカラーとしてとても有名で、黄色の財布を使うとお金に恵まれるともいわれ、風水にこだわる人は、黄色の財布を使っている人が多いともいわれています。
風水では、家の中の西の方角が設計上、柱などで欠けている場合は、金運が悪くなるともいわれ、西側の部屋に欠けている部分がある場合には、ラッキーカラーグッズを置いてパワーを強めるとか、邪気を祓うといわれる盛り塩やクリスタルを置くといいといわれています。
また、風水では、西側にトイレやお風呂、キッチンなどの水まわりがある場合には、掃除が行き届いていないと邪気が集まり、金運が逃げてしまうともいわれ、水まわりは清潔に保ち、邪気を祓うようにするといいそうです。
そのほか、宝くじは西の方角で買うと当たりやすいなど、風水では金運アップ術がいろいろあります。
風水を正しく取り入れることで、さまざまな運気をアップさせることができることは有名です。
金運や愛情運、健康運、仕事運などさまざまな運気アップの風水がありますが、子宝に恵まれる風水もとても人気が高まっています。
風水において、子宝に恵まれる方角として、北が大変重要視されています、風水では北の方角は受胎や夫婦の愛情を深めるといわれています。
そのため、子宝に恵まれるためには、風水では家の中で北に寝室があることがベストです、また、子宝に恵まれるラッキーカラーはピンクやオレンジと言われていますから、風水では、北の方角の寝室にピンクやオレンジの色のものを多く取り入れると子宝に恵まれるということになります。
子宝に恵まれるという風水グッズでは、受胎につながることから「花が咲く」「実を結ぶ」というものが多く、ピンクやオレンジ色の花の絵や、実を結ぶということから、ざくろや桃の実の絵などがとても有名です、そして、このような絵を寝室の北側に飾るといいといわれています。
生花を生けた場合には、枯れないように気をつけ、絶やさないようにする必要がありますが、絵は交換する必要もなく、掃除以外手入れの必要もないことから、子宝に恵まれるという風水をはじめ、さまざまな運気向上を図る際に用いられることが多いアイテムのひとつです。
また、子宝に恵まれるためには寝室の向きだけではなく、眠るときの頭の向きも重要で、風水では、男の子がほしいときには東向きに、女の子がほしいときには南向きに眠るといいともいわれています。
風水は気の流れをとても重視します、玄関は家の入口ですから、人が出入りするたびに開け閉めされます、そのたびに気も流れているといわれています。
風水の気は、簡単にいうと、「よい気」と「悪い気」があります、そのため、玄関から「よい気」が入ってくることもありますが、家の中の「よい気」が玄関から出て行ってしまうこともあります。
同様に玄関から「悪い気」が入ってくることもあります、風水を取り入れることで、「よい気」が外に出て行くのを防ぎ、「悪い気」が入ってくることを防ぐことができます。
風水では「よい気」を呼び込む玄関としては、明るくて清潔感のある玄関を理想としています、そのため、きれいに掃除され、整理整頓された玄関は風水ではよい気を呼び込むといわれています。
玄関にたくさん靴が並んでいたり、傘などが出しっぱなしのままになっていたりするという状態を「よい気」は嫌うということになり、逆に「悪い気」が集まりやすいということになります。
玄関は清潔を心がけ、明るい雰囲気を作るように、花を飾ったり、きれいな絵を飾ったりするようにすると、「よき気」が集まりやすいといわれています。
また、風水では鏡がよく取り入れられていますが、玄関に鏡を飾るのも気の流れをよくするために役立ちます、ただし、玄関の真正面に鏡を置くと、せっかく入ってきた「よい気」を跳ね返してしまうため、鏡は真正面からずらして飾る必要があります。
風水でよいとされる玄関は、生活するうえでもとても心地よい玄関です、あまり風水にこだわらないという人でも、このような風水なら実践してもいいという人も多いのではないでしょうか。
また、風水を意識しなくても、清潔な玄関や居住空間作りを心がけることで、自然と「よい気」を呼び込んでいることもあるかもしれません。
風水にほとんど興味を持たないという人でも、Dr.コパという名前は聞いたことがあるという人も多いと思います。
Dr.コパとは、建築家の小林祥晃さんの通称で、日本に風水を大々的に広めるきっかけを作った人です。
Dr.コパは、風水に関するたくさんの書籍を出版し、開運に関するさまざまな風水を紹介し続けています。
現在、銀座と福岡にCopa Shopという風水グッズを販売するお店を開店し、生活の中に手軽に風水を取り入れたいという人にとても人気があります、Copa Shopで販売されている風水グッズはインテリアをはじめ、タオルやバスグッズやアクセサリー、絵など大変多くの種類があります。
そのほか、その年の干支をかたどった置物や、ペット用の風水グッズや、風水の初心者向けのスターターセットも販売しています。
Dr.コパのホームページでは、Copa Shopで販売している商品を通販で購入することもでき、開運アドバイスや、風水バイオリズムなども掲載されています。
風水といえばDr.コパといわれるほど、有名な人なので、Dr.コパは風水師であると思われている人も多いようですが、Dr.コパは、風水学を専門に学んだ風水師ではなく、開運のために風水をどう取り入れるかということを中心に広めた人です。
また、Dr.コパは、テレビ番組などでも明るい雰囲気で風水についてわかりやすく語り、誰でも気軽に風水をはじめられるということを紹介した人で、現在も続く日本の風水ブームのきっかけを作った人でもあります。
金寄靖水さんといえば、「ナニワの風水師」と呼ばれる風水師で、たくさんのテレビ番組などに出演したり、風水に関する書籍を出版したりと、現在とても人気のある風水師のひとりです。
金寄靖水さんは1995年からプロの風水師として活動をはじめ、以来、風水に関する勉強を重ね、大変風水に精通している風水師です。
プロの風水師としての活動を始める前に、すでに20年ほど風水を勉強していたそうですから、その知識はかなり深いということがわかります。
金寄靖水さんは、以前テレビ番組でアルミホイルを使って作る、宝珠型アルミホイルと呼ぶ置物を紹介しました、どこの家庭にもあるアルミホイルで簡単に風水グッズが作れるということからとても話題になりました。
著書においても、本格的な風水をわかりやすく指南し、風水でよく取り上げられる気の流れについても詳しく解説されています、また、気をどのようにチェックしたらいいのかという、誰もが思う疑問にも答えています。
風水に関する情報があふれ、いろいろな解釈で風水が紹介されることが多くなりました、ある風水ではよいと紹介されていたことが、別の風水ではタブーと紹介されるような、矛盾も生じていることもあります。
風水を取り入れるには、その人と風水の相性もありますから、自分の支持する風水を信じればそれでいいのではないかと思いますが、風水学的にも正しい風水を知りたいという人には金寄靖水さんの風水が向いているといえるかもしれません。
金寄靖水さんは現在、セミナーや風水教室などの講師としても活躍中です。
風水では、家の間取りを見て、家相を判断することができるといわれています、家のある場所の方角と、家の間取りの組み合わせで、気の流れのよい家になることもあれば、悪い家になることもあります。
家を新築する際やリフォームする際に、風水師に風水鑑定を依頼し、診断結果に基づき、間取りを決める人もたくさんいらっしゃいます。
最近では風水住宅と呼ばれる、家の間取りに風水を取り入れた住宅もあるほど、風水と間取りの関係は大きいものといわれています。
また、引越しをしてから運気が落ちた、体調が悪くなったという人の中には、引越し先の家や部屋の間取りが関係していることもあるそうです。
現在住んでいる家や建築予定の家の間取りなどから風水鑑定を行う風水師も多く、特に新築やリフォーム前などに相談する人が多いようです。
厳密には、風水では、家の建っている場所の方角だけでなく、地相も関係してきます、家の周囲に何があるかによっても、玄関や窓の位置を変える必要があり、間取りだけでは正確な診断はできないともいわれています。
地相では、たとえば墓地やお寺、神社などはよくないとされますから、そこから悪い気が流れ込まないような間取りで家を設計する必要があります。
間取りも、厳密には家族構成によって異なってきますが、たとえば玄関であれば、太陽が昇る東向きが一番いいとされています、玄関は風水でも家相でも、特に重要であるといわれています。
また、仏壇や神棚を置く部屋は、北か北西がいいといわれ、トイレなどの不浄といわれる場所とは隣接させないようにする必要があります。
風水を取り入れた間取りは、決まりきったものではなく、家相や家族構成などによっても変わってきます、新築やリフォームなどでどうしても間取りが気になるという人は、出張鑑定を依頼し、家の周辺などを見てもらったうえで風水鑑定を受けることをおすすめします。
風水ではトイレをはじめとする水まわりについて取り上げられることも多く、トイレなどの水まわりが運気を大きく左右するといわれています。
風水では、水は、金運や健康運にも大きく関係しているといわれ、常に水があるトイレや、キッチン、お風呂などを清潔に保つことで、金運などがアップし、逆にトイレなどの水まわりが汚れていると、お金がたまらず、体調を崩してしまうことが多いともいわれています。
そのため、トイレは常に清潔に保っておくことが大切です、清潔でないトイレを使うことで家族に悪い気が及ぶという説もあり、トイレは風水でも大変重要視されています。
風水では、トイレの場所は鬼門と呼ばれる北東や、南西、西の方角や、家の中心にある場合はよくないといわれています。
窓がないトイレは、気の流れがとどこおり、悪い気があった場合にはトイレに悪い気が滞留してしまうそうです、換気扇を回すなど、きちんと換気をして空気や気を入れ替える必要があります。
また、狭すぎるトイレも風水ではよくないといわれているため、トイレに鏡を置くことが推奨されていますが、この鏡は顔がうつらない位置におく必要があります。
住宅事情でどうしてもトイレに窓がない、狭いなど風水ではよくないとされる条件が揃ってしまう場合もありますが、まずは清潔に保つことを心がけ、十分な換気をすることが大切です。
また、トイレには気を浄化する効果のあるクリスタルの小物を置いたり、お香を焚いたりすることでも、悪い気が浄化されるともいわれています。